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Friday, 07, 10, 2016

温朝食コラム

実は大人よりも深刻!?
温朝食で子どもの「夏疲れ」に打ち勝とう!

夏疲れしやすい子どもが増えている?

大人だけではなく、子どもも夏疲れを感じるものです。子どもの症状や原因は大人と同じ。年々症状を訴える子どもの数が増え、症状が重い子どもがいると言われています。

子どもの症状が大人と違うのは、早い段階での自覚ができないことや、自分で対応策をとれないこと。体調を崩さないように大人が早めにケアをしてあげることが、予防や早い回復のポイントとなります。

外で遊んでいる子どもは、遊びに夢中になるとのどの渇きも忘れていつまでも走り回っています。のどの渇きに気づいた時には、熱中症の一歩手前ということも起こりがち。汗をかくことがうまく行えない子どもにとって、脱水症状に加えて、体内にこもった熱をうまく逃がすことができずに気分が悪くなり、夏バテや熱中症を引き起こすことも…。

子どもの夏疲れ対策としてできることは?

そんな子どもたちの健康面にどう対処しているのか、3~18歳までの子どもを持つママたちにアンケートに答えてもらいました。

【子どもの夏バテ対策として行っていることはありますか?】
ある 33.3%
ない 66.7%


夏バテ対策を行っているのは全体の約3割という結果。その中で最も多かったのは、やはりこまめな水分補給を心がけているという回答でした。
・水分補給をこまめにしたり、あえて体を思い切り動かす(子ども:3~6歳/32歳/主婦)
・麦茶は常に水筒に入れて、いつでも飲めるようにしている(子ども:3~6歳/43歳/主婦)
・のどが渇いたという前に水分補給(子ども:3~6歳/35歳/総務・人事・事務)

普段の食事から気を付けているというママに共通した点は、栄養バランスをしっかりと考えているということでした。
・良質なタンパク質を摂る事と、野菜を必ず食べる。足りない時はビタミン系のサプリなどで補ったり、栄養面で気を遣っている(子ども:13~15歳/41歳/主婦)
・塩分チャージ、バランス良い食事(子ども:13~15歳・16~18歳/41歳/主婦)

さらにタイミングも意識して、朝食をしっかりと食べさせるようにしているというママも目立ちました。
・部活をしているので朝にしっかりと食べさせる(子ども:16~18歳/44歳/その他)
・朝は栄養のあるものをきちんと食べる。規則正しい生活をさせる(子ども:3~6歳・7~12歳/42歳/主婦)

回答を見ると、ママたちが日ごろから健康管理にとても気を付けている様子が伺えますね。

温かい食事を意識した朝食は、その日1日の元気の源

朝食は1日のパフォーマンスを高めるために大切なもの。朝から栄養バランスを考えて食事を作っているママを見習って、ついつい手を抜きがちな朝食でも、ジュースやシリアルなどの冷たい食事だけで済まさないように心がけたいですね。

たとえば、作り置きの料理を温めなおしてみたり、お茶漬けやおかゆにちょっとした具材を加えたり、インスタント食品を利用したりしてもよいのです。特に温かいスープ類は、心も身体も落ち着き、リラックス感が得られるので、毎日の朝食の定番メニューにするのもおすすめ。温かい食事を摂ることで、胃腸の調子や代謝が整い、結果、疲れにくい身体づくりにもなりますよ。

【調査概要】

方法:インターネット調査
調査期間:2016年8月10日~2016年8月19日
対象:3~18歳までの子供を持つ母親 計153名