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Friday, 07, 10, 2016

温朝食コラム

子どものお腹冷え。
冷え性が招く弊害を知り、温朝食で対策しよう

子どものお腹がひんやりとして、体調が悪そう…これは冷え性?

子どもは大人に比べて代謝が活発で体温が高いため、冷え性になることは極めて少ないと思われていました。ところが最近では冷え性の症状を訴える子どもが現れ、その数は年々増加の傾向にあると言われています。
3歳~18歳の子どもがいる母親に、子どものお腹冷えについてアンケート調査をしてみました。

【子どもの冷たいものの食べ過ぎには注意をしていますか?】
いる 64.1%
いない 35.9%


季節を問わず、子どもはアイスや冷たい飲み物を欲しがりがち。そのため、多くの母親たちが子どもの食べ過ぎに気を付けていることがわかりました。

子どもの冷え予防や改善に取り組むママたち

冷たいものの食べ過ぎに気を付けているママたちは、子どもを冷え性にしないよう様々な工夫をしています。
ママたちへのアンケートで【冷たいものの食べ過ぎについて注意している点】を聞いてみると…
・1日に食べるアイスの量を決めている(子ども:7~12歳/48歳/主婦)
・アイスは1日1個まで、冷たい飲み物は1杯まで(子ども:3歳未満・3~6歳/30歳/主婦)

という結果に。回答を抜粋しましたが、アイスやジュースについて数量の制限をしている方が最も多かったです。それ以外にも
・冷たいものを食べたら次のご飯は温かいものにする(子ども:3~6歳/32歳/主婦)
・お茶などはできるだけ常温で(子ども:3歳未満・3~6歳/29歳/金融関係)
・冷蔵庫で冷やしている飲み物には氷をいれない(子ども:7~12歳/34歳/営業販売)

など、冷たいものを摂りすぎないような工夫をしている方も。同じように冷たいものの摂取を制限する方法として、
・必要以上に食べないように。自分がいない時に食べられないよう隠している(子ども:7~12歳・13~15歳/39歳/その他)
・お腹を壊してしまうので注意している(子ども:7~12歳/40歳/学生・フリー)

という方もいました。

冷たい食べ物や飲み物は直接体の中に入り、思った以上に体を内側から冷やします。更に外側からは冷房でも体が冷えています。自覚はしなくても胃や腸は冷たさに反応し、血管が収縮して血流が悪くなり、胃腸の働きが鈍くなるのです。

内臓を冷やすと体の代謝が下がり、それが長く続くとお腹からくる冷え性になってしまいます。逆に言えば、暑くても温かい食事を習慣的に摂らせるなどでお腹を温めてあげれば、代謝がアップして冷え性も改善します。気づいた時から子どもと一緒に生活リズムと食生活を改善し、冷え性を根本から改善してあげたいですね。

手軽な冷え対策として取り入れたいのが温朝食

「冷え」は万病のもととも言われますが、子どもの生活リズムと食生活をガラリと変えるのは難しい…そう躊躇してしまうママも少なくないのでは?

子どもの体質を改善するのにおすすめなのが、温朝食=温かい食べ物や飲み物を朝食に取り入れることです。
1日のうちで最も体温が低い朝にしっかりと食事をとり、少しでも温かい食べ物を摂って、身体にたまった冷えを解消してあげましょう。いつもの朝食メニューにプラスしやすいスープなら、忙しいママでも作りやすいですよね。季節を問わず毎朝の習慣にしてみませんか。

【調査概要】

方法:インターネット調査
調査期間:2016年8月10日~2016年8月19日
対象:3~18歳までの子供を持つ母親 計153名