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Tuesday, 20, 12, 2016

温朝食コラム

冷え性さんが冬に愛するあったかメニューベスト5

厳しい冬の寒さ 体を温めるためにどんなものを食べているの?

日本人の平均体温が、一体何度かご存知でしょうか?東京大学が行なった有名な調査では36.89度という数字が出ていますが、これはじつは1957年の結果。現代はだいたい36.2~36.3度程度と言われていて、「平均体温が35度代」という低体温の人も少なくありません。
運動不足、ストレスなど原因はさまざまですが、体温は体の免疫と密接に関係しています。体温が下がると血流が悪くなり、白血球が行き渡らなくなるからです。ゆえに、体温をあげる努力は現代人、とくに女性にとって必須とも言えます。では、たとえば食事ではどんなことに気を遣えば良いのでしょうか?
温朝食ラボでは、一人暮らしをしている20~40代の独身女性331名に、冷え性解消のためにどんなものを食べているかを聞いてみました。

①鍋料理
やはり……と言うべきか、もっとも多かったのは鍋という回答でした。種類もさまざまで色んな回答が見られますが、食べる時間は基本的に夜のことが多いようです。また体をより温めるためにメインの食材以外に生姜を入れる工夫をしている人が多数みられました。

・鍋全般。生姜をすりおろして作ります(主婦/30歳)
・鍋。具体的には、生姜を入れた白菜と豚バラのミルフィーユとか。体が温まるので寝やすくなる(主婦/34歳)
・鍋料理。色々やるけど、キムチ鍋が一番温まる(学生・フリーター/20歳)

②シチューやポトフ
次に多かったのは、シチューやポトフなどの料理。野菜をたくさん摂取できることも、人気の理由のようですね。

・ポトフ。一度作って何日かにわけて食べる(その他/35歳)
・クリームシチューやポトフ(その他/31歳)
・シチューや鍋など。シチューは朝も夜も食べられるのでいい(広報・宣伝/29歳)

冬の定番以外にも人気の高かったメニューとは?

③生姜やハチミツ入りのドリンク
上に紹介したものは食べ物ですが、飲み物で温まろうとする人もいます。その中でも、人気が高かったのは生姜やハチミツを使ったものでした。

・生姜ハチミツのドリンク(コンピュータ関連技術職/27歳)
・しょうが紅茶(営業・販売/36歳)
・柚子茶(総務・人事・事務/28歳)
・チューブのしょうがに蜂蜜入れとお湯orホットティor 牛乳・シナモン・ホットティー飲んでます(総務・人事・事務/30歳)

答えてくれた人の中には、「何にでも生姜をかける」という猛者も。チューブを一冬で何本消化してしまうのか、気になるところ。

④おでんやラーメンなどの少数派も
また、おでんやラーメン、すき焼きなどの回答も見られました。鍋料理に比べると票数は少ないようですが、たしかに寒い日に暖かい店内ですするラーメンは最高の一言。

・ラーメン(学生・フリーター/39歳)
・おでん、グラタン、カレー、シチュー、うどん(主婦/30歳)
・すき焼き(学生・フリーター/34歳)

手軽に体を温められるスープを飲むという人も

⑤スープで手軽に
そして最後に、「スープ」と回答した人も多数見られました。ポトフやシチューに比べると下ごしらえがいらず、調理が比較的楽な卵スープや、コーンスープなどが多いようです。

・卵スープの中にすりおろした生姜を入れる(その他/25歳)
・生姜のたっぷり入ったスープ(主婦/34歳)
・鳥ニンニクスープ。食べ終わる頃には汗ばむことも(主婦/35歳)
・コーンスープを朝に飲みます。食欲がなくてもこれならいける(主婦/34歳)

鍋料理はたしかに冬の定番ですが、前日の夜に料理した残りがなければ、朝からはなかなか食べられません。
その点、スープはすぐに作れるし、食欲のない日でも胃に優しく、オススメです。

寒い冬の朝だからこそ、意識して朝食を摂るように心がけてみてはいかがでしょうか。もしスープを作る気力もなければ、カップスープがお手軽でおすすめです。
体温を上げることで、健康の基礎を作ることができ、心地よく1日のスタートが切れますよ。

【調査概要】

方法:インターネット調査
調査期間:2016年11月7日~2016年11月11日
対象:20代~30代の女性計331名